脚のむくみをマッサージで解消!簡単セルフケアの方法とは

脚のむくみをマッサージで解消!簡単セルフケアの方法とは

長時間のデスクワークや立ち仕事で脚がパンパン。そんな経験はありませんか?

むくみがあると太って見えるだけでなく、疲労やだるさを感じやすくなります。そのような症状が続くと仕事や私生活にも影響が出てしまうかもしれません。

この記事ではつらい脚のむくみを改善する方法についてご紹介します。
女性の方には特におすすめなので、ぜひご覧ください。

脚がむくみやすいのはどうして?

足がむくむ原因とは
夕方になると靴がきつくなったり、靴下の跡がくっきり残ってしまったりと、脚のむくみに悩まされる人は少なくありません。

脚は体の中で最もむくみやすい部位です。

・心臓から最も遠いことに加え、重力の影響で水分が溜まりやすい
・座った姿勢だと血流やリンパの流れが滞りやすい

といった原因が挙げられます。(詳しいむくみの原因についてはコチラ

座りっぱなしのデスクワーカーはもちろん、立ち仕事をしている人にも脚のむくみは起こります
厄介なむくみは一刻も早く解消させたいものですよね。

しかしご安心ください。自力でむくみを撃退する方法はあります
そしてその方法はとても簡単です。

脚のむくみに効くセルフマッサージ

むくみを解消するためには、血流やリンパの流れを改善させる必要があります。

長時間同じ体勢だとむくみやすくなるため、適度なストレッチなどを行うのも悪くありません。
しかしそれでも効果がない場合、脚のリンパマッサージがおすすめです。

まずはリンパ腺の位置を確認しましょう。
リンパ腺の位置
リンパ腺とはリンパ管が多く集まる箇所のことで、ここにリンパ液が詰まると冷えやむくみの原因になります。

このリンパ節に向かってリンパ液を流すようにマッサージするのがコツです。
リンパマッサージの方向

①足の指をつまみ、ほぐすようにして指の間をマッサージする
②足の指を甲の方向に反らせ、反対の手でかかとから足の裏全体を揉む
③足の裏・甲を足首の方向に向けて撫でるように軽くこする
④足首を掴み、絞り上げるように撫でながら膝裏へリンパを流す
⑤膝裏から足の付根へ、引き上げるようにリンパを流す

マッサージする時は手の指の第二関節や指の腹、または手のひら全体を使いましょう。
力が強すぎると肌を傷める原因になるため、力加減を調整するのも大切です。

リンパが詰まっていると痛みを感じやすいので、その際は無理せず優しくマッサージしましょう

マッサージの前後に水分を摂ろう

むくみ解消マッサージの前後には、水分を摂ることがおすすめです。

水分を摂るとリンパ液が薄まって流れやすくなります。そうするとマッサージの効果が得られやすくなるのです。

また、リンパ液の中には老廃物が含まれているため、しっかり流した後に水分を摂れば尿として排出されやすくなります。

入浴中や入浴後のマッサージがおすすめ

マッサージを行うベストタイミングは入浴中、または入浴後です。

体が温まると血流が良くなり、筋肉が柔らかくなります。
すると必然的にリンパ液も流れやすくなり、マッサージの効果が高まるのです。

入浴中だとのぼせてしまう可能性もあるため、入浴後にゆっくりマッサージする方法がおすすめです。

むくみ解消グッズを使うのもあり

着圧ソックス
マッサージはむくみ解消に効果的ですが、毎日せっせと続ける必要があります。
なぜなら効果は長続きせず、体質そのものを改善しなければ再びむくんでしまうためです。

毎日のマッサージに時間をかけるのは難しいという方は、道具に頼る方法も視野に入れてみるといいでしょう。

巷で人気があるのは着圧ソックスです。
強い伸縮性のあるソックスを履くことで着圧効果が生まれ、血流が改善されるという優れもの。
履くだけで脚が引き締まるため、就寝前だけでなく日中も身につけているという人が少なくありません

また、長時間のデスクワークでむくみやすい場合などは、足元にゴルフボールなどを置いて足つぼを刺激するのもいいでしょう。
血行を良くすることがむくみ予防に繋がります。

利尿剤によるむくみケアは自己責任で

利尿剤には体の水分を尿として排出させる効果があり、日頃のむくみ対策としてラシックス(現在は輸入規制中)やルプラック・ジェネリックなどを購入する人も多くなりました。

しかし利尿作用に優れている医薬品には副作用のリスクもあります
誤った服用方法によって深刻な症状をもたらすことも考えられるため、購入から服用に至るまですべて自己責任で行わなければいけません。

安全性をしっかり確かめた上で通販(個人輸入代行)を利用するようにしましょう